気象部屋

"Do Your Best and It Must Be First Class" 〜最善を尽くし一流たるべし〜

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明日(2日)は東海沖で低気圧が発生する見込みです。
低気圧に近い伊豆諸島では明日明け方を中心に
激しい雨の恐れがあります。
また、高暖流が東日本の内陸部にまで入るため、
東海地方や関東甲信地方でも午後を中心に雷を伴った
激しい雨の恐れがあります。

引き続き、土砂災害、河川の急な増水、低地の浸水、
落雷や竜巻などの突風に警戒・注意が必要です。

昨日(30日)午前8時16分に長野県松本市で震度5強を観測し、
その5分後にも同市で震度4を観測しました。
この震度4の地震以降今に至るまで合計19回の地震(震度1以上)が
松本市などで観測されました。
これらの地震はすべて「糸魚川―静岡構造線断層帯」の一部である
「牛伏寺断層」の近くが震源です。

牛伏寺断層は震災以降地震発生確率が高まった可能性のある断層の一つです。
牛伏寺断層は北西―南東延び、断層が水平方向にずれる横ずれ断層型です。
通常は陸側のプレートに潜り込む太平洋プレートに押され、地殻変動は西向き
ですが、巨大地震によるる陸側のプレートの跳ね返りで東向きに変化しました。
これにより、東側から西側に断層を押し付ける力が弱まり、力の向きは断層がずれる
北方向に傾きました。
連動して、西側から押す力は南方向に傾いたものとみられています。

牛伏寺断層を含む部分が活動すると、最大でM8程度の地震が
起こると予測されています。
現段階の30年以内の地震発生確率は14%で主な活断層の中では
比較的高いグループに入ります。

もう2つ震災以降地震発生確率が高まった危険な断層があります。

・双葉断層
双葉断層は宮城県亘理町から福島県南相馬市にかけてつらなる断層です。
福島第一原発の目と鼻の先にあり、復旧作業中に再び強い揺れに
見舞われる恐れがあります。

地震双葉断層を含む部分が活動すると、最大でM6.8からM7.5
程度の地震が起こると予測されています。
M6.9の地震で福島県沿岸部で震度6強の揺れが予測されています。

現段階の30年以内の地震発生確率はほぼ0%と予測されています。

・立川断層
立川断層は埼玉県飯能市から東京都府中市にかけてつらなる断層です。

予想される地震の規模は最大でM7.4程度です。

現段階の30年以内の発生確率は0.5〜2%で、
全国の主要な活断層の中で発生確率がやや高いと位置づけられています。
東京都立川市や国立市、羽村市、武蔵村山市などで震度6強の揺れが
想定されています。
どこも人気の住宅街なので、甚大な被害が出る恐れがあります。

震災直後は防災意識が高上していたかもしれませんが、震災から4ヶ月が
経ち次第に防災意識が低下してきているかもしれません。
でも、天災は忘れた頃にやってきます。
もう一度非常食は用意されているかなどを確認してみてください。

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