|
今日(11日)の午前11時ごろに気象庁は 「東北南部・東北北部で梅雨明けしたとみられる」 と発表しました。 東北南部では、平年より14日早く、去年より7日早い 東北北部では、平年より17日早く、去年より7日早い 梅雨明けでした。 東北地方の梅雨の期間はたった20日間で過去2番目の短さに。 しかし、期間の短さのわりに雨量が多く水不足の心配はなさそうです。 青森市 87.0mm(平年比132%) 秋田市 265.0mm(平年比213%) 仙台市 166.5mm(平年比128%) これで梅雨のない北海道を除く、日本全国すべてが 梅雨明けしたことになります。 今日の東北地方は梅雨明けにふさわしい天気となりました。 内陸部を中心に厳しい暑さとなり、福島県喜多方では 37.5℃まで上がりました。 この気温は7月としては観測史上最高です。 明日(12日)も東北地方では今日と同じような気温ですが、 日差しがないぶん幾分楽かもしれません。 東日本や西日本でも夏空が広がり、厳しい暑さに。 群馬県館林では37.5℃まで上がり、3日連続の 37℃超えです。 この36℃以上という気温は大変危険なのです。 というのも、ここまで気温が上がると周囲の気温が 人間の皮膚の温度を超えてしまいます。 そうなると、体が暑さを放出することが難しくなり 体温調節ができなくなります。 つまり、熱中症が多発してしまうということです。 疲労感、めまい、吐き気、体温の上昇、筋肉痛やしびれ。 こういった症状がでたら熱中症のサインです。 ただちに涼しい場所に移動し、体を冷やして 水分・塩分を摂取しましょう。 明日も内陸部では猛暑日となる見込みです。 熊谷では37℃まで上がる予想です。 この先1週間、東日本や西日本では猛烈な暑さが続くとみられており、 気象庁は「高温に関する全般気象情報」を発表し、注意を呼び掛けています。 http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20110711060054.html 明日も安定した夏空とはいかず、東北〜西日本の
山沿いや内陸部を中心に午後は局地的に雷を伴った 1時間に30〜60mmの非常に激しい雨の降る恐れがあります。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年07月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


