|
21時現在、台風6号は小笠原諸島近海にあります。 中心気圧は950hPaで、非常に強い勢力となっています。 小笠原諸島ではあした(16日)にかけても波の高さが6mの 大シケの状態が続くでしょう。 大東島地方でもあした夜から次第に風が強まり、大シケとなる見込みです。 東北南部から九州地方にかけてはあさってまで夏空が広がるでしょう。 しかし、海のレジャーは油断禁物。 あした以降東日本や西日本の太平洋側にうねりが入り、次第に 波が高くなる見込みです。 うねりは沖にあるときは穏やかそうに見えますが、海水浴場のような 遠浅の海岸に入ると突然波が高くなります。 特に注意しなければならないのが岬の突端です。 U字形の入り江では波は分散、発散されて低くなりますが、岬の突端では 波が回りから集まってくるため、その分波は高くなります。 天気が穏やかでも千波に一波は通常の2〜3倍の波がやってくると言われています。 海のレジャーへ出かける際にはうねりに十分にご注意ください。 山のレジャーへ出かける際にも注意事項があります。 この三連休中も大気の状態が不安定で、山沿いを中心に 午後はにわか雨や雷雨の所がありそうです。 ザッっと強い雨が降ると川が増水することがあります。 ・上流方向(水が流れてくる方向)に黒い雲が見えたとき ・落ち葉や流木、ごみが流れてきたとき ・雨が降り始めたとき ・雷鳴が聞こえてきたとき このようなことがあればすぐに避難してください。 川が増水するサインです。 川では上流で降った雨が急な水位上昇をまねくことがあるので、 利用場所の天候や雨量で判断しないでください。 山のレジャーへ出かける際には天気の急な変化にご注意ください。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年07月15日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


