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18時現在、超大型で非常に強い台風6号は南大東島の東南東約340kmにあり、 1時間に25kmの速さで西北西へ進んでいます。 大東島地方はすでに風速15m/s以上の強風域に入っており、 南大東で17時01分に最大瞬間風速22.2m/s(北)を観測しました。 大東島地方はこんや遅くに風速25m/s以上の暴風域に入る恐れがあります。 あした(18日)にかけて最大で35m/sの暴風となり、 海上では波の高さが12mの猛烈なシケとなる見込みです。 風だけでなく雨も強まります。 大東島地方では1時間に50mmの非常に激しい雨が降り、 あした18時までの24時間に多い所で180mmに達する見込みです。 沖縄本島地方でも間もなく強風域に入る見込みです。 あしたにかけて最大で20m/s以上の強風となり、 海上では波の高さが7mの大シケとなるでしょう。 あした明け方から朝にかけて大東島地方に最接近した後 進路を北よりに変える見込みです。 奄美地方や西日本では早い所でこんや遅くから東よりの風が 次第に強まる見込みです。 九州南部や奄美地方はあした後半に暴風域に入る恐れがあります。 あしたにかけて予想される最大風速 九州南部・奄美地方 40m/s 九州北部地方、四国地方 20m/s あしたにかけて予想される波の高さ 九州南部 12m 奄美地方 11m 九州北部地方、近畿南部、東海地方、伊豆諸島、小笠原 6〜8m 沖縄だけでなく東海から西の太平洋側でも大シケ〜猛烈なシケとなり、 海のレジャーは「大変危険」です。 また、西日本太平洋側では台風が最接近する前から雨が強まります。 これは台風からの暖湿気の影響です。 特に東よりの風が吹きつける東〜南東側の斜面で雨雲が発達し、 非常に激しい雨の降る恐れがあります。 あした18時までの24時間に予想される雨量(多い所) 九州南部 300mm 東海地方 180mm 九州北部地方、四国地方、近畿南部 150mm 台風はあさって(19日)にかけて四国にかなり接近した後 21(木)にかけて本州南岸を東進する見込みです。 東日本の方々も早めに台風対策をなさってください。 週明けは大雨、暴風、高波に厳重な警戒が必要です。
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2011年07月17日
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