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大型の台風6号は八丈島付近をけさ通過し、 現在も伊豆諸島南部をウロウロ。 今後、台風は勢力を維持したまま自転車並みの速度で 日本の東海上を北東へ進む見込みです。 このため、北日本〜東日本の太平洋側では まだまだ高波に注意が必要です。 台風に比較的近い北日本の太平洋側から関東地方の沿岸では 今週末にかけてもやや波の高い状態が続きそうです。 海のレジャーはお気をつけください。 さて、夏の主役である太平洋高気圧が“こうたい”しました。 台風接近と同時にゆっくり“後退”した太平洋高気圧は 現在完全に後退し日本の南海上には不在。 このため、きょうは広い範囲で暑さが少し和らぎました。 台風接近前の17日の真夏日地点は全国674地点でしたが、 きょうは186地点。 そして、17日の猛暑日地点は全国143地点でしたが、 きょうは2地点。 また、夏の主役が“交代”し、きょうは オホーツク海高気圧が主役になりました。 オホーツク海高気圧の影響を受けたのは主に 北海道と東北太平洋側から関東地方にかけて。 こちらの地域では4月下旬から6月中旬並みの気温に。 低温となった原因はオホーツク海高気圧から吹き出す 北東風が気温の上昇を妨げたためです。 けさ全国で最も気温が下がったのは北海道根室中標津で 4.2℃まで下がりました。 東京都心でも蒸し暑かったきのう(20日)から一転し、 半そででは肌寒いくらいの陽気に。 東京都心では、けさは18.2℃まで下がり、2週間ぶりに 熱帯夜から解放されました。 日中も気温は25℃に届かず、24日ぶりに 夏日から解放されました。 ただ、この涼しさは長続きしません。 あした(22日)になるとオホーツク海高気圧からの 北東風の流入は弱まります。 このため、再び暑さが復活しそうです。 きょう曇天だった関東地方もあしたは晴れ間の 広がる時間帯がありそうです。 徐々に太平洋高気圧が勢力を盛り返して今週末から再び
厳しい暑さとなる所が多くなるでしょう。 |
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2011年07月21日
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