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今月1日から東京電力と東北電力
菅内で石油危機以来の
電力事業法による「電力使用制限令」が発動され、
本格的な「節電の夏」がスタートしました。
この制度が適用される期間は東北電力菅内では9月9日
までの平日、東京電力菅内では9月22日までの平日です。
節電が求められている日中の時間帯(14時頃)の
消費電力はエアコンが半分を占めています。
14時頃というのは1日のうちで気温が最も高い時間帯で、
理想のエアコン設定温度28℃というのはちょっと厳しいかもしれません。
そこで、ぴったりのアイテムがあります。
そのアイテムとはゴーヤーの苗です。
今年はゴーヤーの苗が爆発的に売れているそうです。
節電において重要なのはゴーヤーの「実」ではなく「つる」です。
ゴーヤーを日の当たる南側の窓辺で育てると直射日光を遮ってくれます。
その結果、体感温度が下がり、冷房費節約につながると言う訳です。
また、葉から出る蒸散作用で周囲の温度を下げる効果もあります。
いわゆる「緑のカーテン」です。
最低2株で緑のカーテンを作ることができます。
ゴーヤーは病気に強く成長が早いので、初心者でも比較的育てやすいです。
今から苗を植えても7月終わりには茂ります。
しかし、成長が早いことが意外な落とし穴になることも。
梅雨が明けるころになるとつるが急速に伸びて、初心者が
喜んでいるうちに想像以上にたくさんの実がなります。
実がなりすぎると処分に困るというわけです。
また、実がなりすぎると葉が育ちにくくなり、
緑のカーテンの効果が薄れることも。
くれぐれもお気をつけください。
葉の緑は目にやさしく、育てる楽しみも生まれますね
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