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今日(4日)はひさしぶりに全国的に本降りの雨となりました。 特に西日本や北陸地方を中心に非常に激しい雨が降り、熊本県高森では 21時20分までの1時間に64mmの非常に激しい雨を観測。 一方、茨城県古河では37.9℃を観測したほか、 全国22地点で猛暑日となりました。 でも、そのうちのほとんどが関東地方です。 今日のように高気圧が東に後退気味の際には縁辺を まわるように暖気が流れ込み、その暖気が山を越えて 関東平野に吹き付け関東内陸部を中心に大変な高温となります。 条件がそろえば40℃を超えることも。 明日(5日)は前線がさらに南下します。 今日ほどではありませんが、関東から西の地域では 真夏日となる所が多くなるでしょう。 前線が南下するということは雨の範囲が今日よりも広がります。 今日は概ね晴れていた東日本や西日本の太平洋側でも雨に。 明日朝にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、局地的には 1時間に50から70mmの非常に激しい雨の降る恐れがあります。 九州南部では雨の降りやすい状態が続きますが、その他の地域では 日中になると雨の止む所が多くなるでしょう。 明日18時までの24時間に予想される雨量(多い所) 九州南部 150mm 九州北部地方(山口県含む) 120mm 四国地方、近畿地方、東海地方、甲信地方 100mm 北陸地方 80mm 土砂災害、河川の増水やはん濫、低地の浸水に警戒が必要です。 また、落雷や竜巻などの突風に注意が必要です。 そろそろ気になる梅雨明けですが、まだどの地域も微妙です。 最近の研究でフィリピン近海などの熱帯西部太平洋で対流活動が 活発化すると太平洋高気圧が勢力を強めることが明らかになりました。 今週後半からフィリピン近海で対流活動が活発化し、
雲がたくさん発生する見込みです。 また、一部は熱帯擾乱となり、沖縄地方に影響を及ぼすかもしれません。 もしかすると、これが梅雨明けのきっかけとなるかもしれません。 関東甲信地方で近いうちに梅雨明けする可能性もあります。 |
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