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台風15号は那覇市の東南東をゆっくりとした 速さで東南東へ進んでいます。 現在の中心気圧は980hPaですが、沖縄近海の海水温は 29℃と高いため、今後もやや発達をする見込みです。 あす(18日)にはさらに風が強まり、 沖縄本島地方と大東島地方では非常に強い風が吹くでしょう。 また、大東島地方のほかに沖縄本島地方でも大しけとなる見込みです。 あすにかけて予想される最大風速 本島中南部、本島北部 23メートル 久米島 20メートル 大東島地方 20メートル 宮古島地方 18メートル 陸上、海上ともに強風に注意が必要です。 あすにかけて予想される波の高さ 本島中南部、本島北部 5のち6メートル 久米島 4のち5メートル 大東島地方 5メートル 宮古島地方 4のち5メートル なお、沖縄本島地方ではあさって(19日)になると 暴風となるおそれがあります。 沖縄本島地方ではあす午後になると雷を伴った 1時間に40ミリの激しい雨の降るおそれがあります。 また、秋雨前線が停滞する日本海側では雨が降りやすい見込みです。 秋雨前線に向かって暖湿気が流れ込むため、前線の活動が活発化するでしょう。 東北日本海側や山陰地方を中心にあす夜にかけて 雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。 一方、太平洋側ではおおむね晴れる見込みです。 ただし、暖湿気が流れ込むため、西ほど不安定で 雨や雷雨の所があるでしょう。 あすの太平洋側の晴れは一時的に太平洋高気圧が勢力を強めるためです。 あさって以降は高気圧の勢力は弱まり、 代わって秋雨前線が南下するため、太平洋側でも雨が降りやすい見込みです。 台風12号の際には秋雨前線が日本付近に停滞していなかったため、 大雨となったのは山沿いが中心でした。 しかし、今回は秋雨前線が本州に停滞するため、 山沿いはもちろん平野部でも大雨となるおそれがあります。 連休の真ん中であるあすを有効に使いたいものです。
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2011年09月17日
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