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きのう(22日)昼過ぎに台風15号は千島近海で温帯低気圧に。
台風は強風や大雨だけでなく、「雪」ももたらしました。
北海道にはきのう未明から台風本体の雨雲がかかりました。
当然平地では雨が降りましたが、標高2000m級の山々では
雨ではなく雪が降ったのです。
きのう、旭川地方気象台により旭岳(2291m)で
平年よりも3日早く初冠雪が観測されました。
初冠雪とは「地上から見たときに対象の山の一部が雪などで白っぽく見える」現象のことです。
ちなみに旭岳には真夏でも日陰に雪が残っています。
また、黒岳(1984m)でも初雪が確認されました。
山頂で2〜3cmほど積雪したそうです。
札幌上空のきのう朝9時の上空5500m付近の気温は−10.7℃、
上空1500m付近の気温は4.4℃で10月上旬並みの
寒気が流れ込んだこととなります。
標高の高い山々で雪が降るのも納得です。
本州にも秋の気配です。
きょう(23日)の真夏日地点数は0でした。
あす(24日)朝は広い範囲で15℃前後まで下がる見込みです
あすの東京都心の最低気温は17℃で、10月上旬並みの見込み。
長野など本州の内陸部では10℃を下回る所もありそうです。
日中は多くの所25℃を超えますが、湿度が低いため過ごしやすいでしょう。
あすが低温のピークで、あさって(25日)以降の気温は上昇傾向ですが、
それでも最低気温は20℃前後、最高気温は25℃前後の日が多い見込みで、
厳しい暑さが復活することはないでしょう。
こんやは寝冷えにご注意ください。
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