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あることが分かりました。
以下のようなことから竜巻と判断したようです。 •被害の発生時活発な積乱雲が通過していた
•竜巻を見たという証言が複数あった
•被害が帯状に分布
今回確認できた被害範囲は幅約500メートル、
長さは約15キロでした。
ところで、竜巻とよく似たもので、
ダウンバーストという現象があります。
現地調査を行うまではダウンバーストと
竜巻を合わせて「突風」と称します。
ダウンバーストは積乱雲からの強い下降気流で、
被害分布は面的になることが特徴です。
では、今回の竜巻の強さはどのくらいなのか。
強度を表す藤田スケールでは「F2」と推定されています。
F2は風速が50メートルから69メートルで、家の屋根が
剥ぎ取られたり自動車が道から吹き飛ばされることもある
凄まじい突風です。
ただ、今後場合によっては「F3」に引き上げられる
可能性もあります。
F3というのは国内で発生した竜巻のなかでは最強です。
2006年秋に北海道•佐呂間町で発生した竜巻は
F3と推定されています。
この竜巻では9人が亡くなりました。
今回の竜巻は国内最強クラスであることは
間違いないようです。
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