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けさも内陸部を中心に厳しい冷え込みに。 北海道滝上では最低気温−21.7℃を記録しました。 寒気はきのうよりも弱まっていますが、 きのうと同レベルかきのう以上の 冷え込みとなった所が多くなりました。 これはよく晴れて風の弱い日に地球から宇宙へ 熱が逃げる放射冷却現象が効いたためです。 けさの日本列島は太平洋側で雲が少なく よく晴れていることがわかります。 次第に冬型の気圧配置は緩んで本州付近に 高気圧がやってきます。 14日かけて放射冷却現象が起きやすく、 全国的に平年を下回る冷え込みになるでしょう。 熱が地球から宇宙へ。 逆に宇宙から地球へやってくるものも・・・ それは流れ星という宇宙からのプレゼント。 13日夜から14日早朝にかけて三大流星群のひとつ ふたご座流星群がピークを迎えます。 ふたご座流星群といえば年間最大の流星群。 条件が揃うと一晩で500個、観測に慣れている 方なら1000個は見れます。 ふたご座流星群の放射点は13日夕方に 東から昇って、14日午前2時に南中します。 一晩中流星観測が可能です。 極大は14日午前8時ですが、 日本ではすでに太陽が昇っている時間帯。 しかし、前後半日は同規模の活動が見られるので、 全く問題ないでしょう。 今年は月明かりが全くなく、観測には最高の条件です。 1時間に流星は最大50個程度の予想で、 根気さえあれば数百個見られるのも夢ではありません。 ■13日から14日の天気 西日本から北日本の太平洋側は よく晴れてバッチリ見られそうです。 ただし、四国や九州南部は時間が 早い(13日中)ほうがよいかもしれません。 北日本から西日本の日本海側と南西諸島は 雲が多めですが、雲の隙間からチャンスありです。 時期が時期だけに日本海側では例年見られないことが 多いですが、今年は日本海側の方もちょっと空を 見上げてみましょう。 この時期の寒さは想像以上に辛いものです。 防寒対策は大袈裟なくらい万全にお願いします。 温かい飲み物があるとさらに良いでしょう。 |
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2012年12月12日
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