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早いものできょうから9月。 先月は3週間オーストラリアにいたので、 あまり日本の夏を堪能できなかったような 気がします。 きょうの東京は晴れたり曇ったり雨が降ったりと 忙しい天気になりました。 先月18日からきのうまで続いた無降水記録は ついに途切れました。 少し涼しくなってホッとしますね。 この時間になっても各地で対流雲が発達しています。 これには上空寒気が影響しており、夜になっても 衰えるどころかまだまだこれから発達する可能性が 十分にあります。 その上空寒気の様子をみてみましょう。 あすの500hPa高層天気図です。 関東地方の南海上にはUCL(上空寒冷低気圧)が あって、それに伴うマイナス6℃の寒気が広い範囲を 覆っています。 このため、東北から九州地方の広い範囲で大気の状態が 不安定となりそうです。 さらに、下層には暖かく湿った空気が流れ込みやすく、 きょう以上に不安定となりそうです。 突然の激しい雷雨にご注意ください。 東北太平洋側から関東地方では特に不安定で、 傘マークがつくほどです。 雷を伴った激しい雨が断続的に降り、大雨の 恐れもあります。 東北太平洋側や関東地方は雨のおかげもあって 暑さが和らぐ見込み。 東京の予想最高気温は27℃で、これは9月中旬並み。 25日ぶりに30℃を下回りそうです。 ただし、地域限定の涼しさで全般的にはここ数日に 比べてマシになりそうですが、暑いことに変わりありません。 (東北太平洋側や北陸地方は例外で、ここ数日に比べて一段と暑い) 東北太平洋側や関東地方も火曜日には猛暑が復活しそう。 あと2週間程度は気温が平年より高めの状態が続く見込み。 今年も秋の訪れは遅くなりそうです。 |
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2012年09月01日
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