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きょうも関東から西では33℃まで上がる所が多く、 関東内陸では35℃まで上がる所がある見込み。 まだまだ熱中症に注意が必要で、秋の気配は 感じられません。 ですが、ひと足先に冬を迎えた場所があります。 それは富士山頂。 きのう平年より18日、昨年より12日早く 富士山が初冠雪したと甲府地方気象台が 発表しました。 例年なら北海道最高峰の旭岳や黒岳の方が 先に初冠雪を観測するのですが、今年は違ったようです。 ところで、初冠雪の定義をご存知でしょうか。 実はかなり複雑なのです。 その年の山頂での1日の平均気温が年間で 最も高い日以降に山麓の気象官署から見て 山頂付近が初めて雪や雹などで白く見えること。 ですから、山頂で「今シーズン初めて雪が降っている」 という情報を流しても積もって山麓から白く見えなければ 初冠雪ではありません。 初冠雪≠初雪なのです。
また、1日の平均気温が年間で最も高い日が
決まらないと初冠雪も決まりません。富士山の初冠雪が最も遅かったのは 1956年の10月26日。 逆に最も早かったのは2008年8月9日。 2008年の初冠雪は猛暑が引き金になりました。 猛暑により大気の状態が不安定になり富士山頂でも 雷雨があったのです。 この時積もったのは雪ではなく雹ですね。 さて、きょうは2012年9月13日。
おかげさまで当ブログも2周年を迎える ことができました。 大変感謝しております 3周年を目指して頑張りたいと思います。 |
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2012年09月13日
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