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きょう気象庁は今年の夏の天候を発表しました。
一昨年ほどではありませんでしたが、今夏も
「酷暑列島」という言葉がふさわしいくらい
暑い夏でした。
平均気温は北陸地方で1.0℃、東北地方で0.8℃、
関東地方で0.6℃高くなりました。
冒頭に一昨年ほどの暑さではないと書きましたが、
実は北日本の8月下旬の平均気温のみ一昨年を
上回っています。
猛暑日日数を更新した地点は会津若松(18日)や
盛岡市(5日)など東北地方や山陰地方に集中しました。
あまり暑いというイメージがない所ですね。
また、日最低気温25℃以上(熱帯夜)の日数の最大値を
千葉県銚子と長崎県福江で更新しました。
こちらも暑いというイメージはありませんね。
銚子は夏涼しく冬温暖ということで関東地方のなかでは
住みやすい街とされています。
ゲリラ豪雨豪雨の回数も記録的です。
気象庁によると、今夏は1時間に50ミリ以上の
滝のような非常に激しい雨の記録が統計を開始した
76年以降過去最多だったようです。
九州や四国地方のアメダスを中心にのべ239回
非常に激しい雨が記録されました。
これらの地域が目立って多いのは7月11日から14日にかけて
発生した「平成24年九州北部豪雨」などが影響してようです。
一方、高気圧に覆われた関東や東北地方は
深刻な少雨に見舞われました。
先月の降水量は軒並み平年の10%程度でした。
この数日の雨はまだ局地的で、潤った所と
そうではない所があるようです。
利根川上流のダムの貯水率は一向に回復しておらず、
貯水率5%まで低下している所もあります。
利根川は首都圏の生活を支える大変重要な川なので、
このままないが降らなければ大ピンチです。
生活にも影響が出てくるでしょう。
猛暑やらゲリラ豪雨やら少雨やら…
なんだかすごい夏でした。
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