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きょう午後2時すぎ、 埼玉県越谷市と千葉県野田市で突風被害が発生。
突風発生時は越谷・野田市上空を活動度4という 大変活発な積乱雲が通過していました。
◆非常に危険な気象条件 ・上空5500メートル付近の気温は−6℃であったのに対して、 地上は34℃と気温差は40℃もあった
・雲の原料となる湿り気が下層にも上層にも多かった ・南風と北風がぶつかっていた 以上の3つの条件が揃って積乱雲が急速に発達したとみられます。 ◆竜巻か?ダウンバーストか? 一言で突風と言っても、空気の渦巻である竜巻と、 激しい下降気流によるダウンバーストに分けることができます。
はたして今回はどちらなのか、 それは現地調査を行わないと確定できません。
一般的に顕著な被害の範囲は、竜巻ならライン状に分布し、 ダウンバーストなら散在します。
◆竜巻なら「F2」? 今回は、自動車が横倒しになったり 住家の屋根が剥ぎ取られるなどの被害があったそう。
こういった被害は、藤田スケール「F2」クラスの竜巻によくみられます。 さらに自動車が飛ばされるなどの被害があれば、 国内最大級の「F3」となりますが、どうでしょうか。
このように不安定なのは関東だけではありません。 北日本から西日本にかけての広い範囲で4日にかけ不安定で、 竜巻などの激しい突風が起こる可能性も。
活発な積乱雲の近づく兆しがあれば、直ちに屋内へ避難、 そして竜巻やその前兆となる漏斗雲を見かけたら
窓ガラスから離れるようにしてください。
トイレなど完全に密閉される場所に隠れると助かる可能性が高いそうです。 |

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