|
北海道を発達した低気圧が通過中です。 北日本ではあす明け方にかけて 猛ふぶきになる所があるでしょう。 ◆あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速) 北海道地方陸上 23メートル(35メートル) 北海道地方海上 25メートル(35メートル) 東北地方陸上 20メートル(35メートル) 東北地方海上 25メートル(35メートル) ◆あすにかけて予想される波の高さ 北海道地方、東北地方、北陸地方 6メートル また、雪の降り方はさらに強まり あす朝までに多い所北海道で 50センチ、東北地方で40センチの 雪が降ると予想されています。 あすにかけて北日本では見通しがきかない 猛ふぶき、大雪や吹きだまりによる 交通障害に十分な警戒が必要です。 また、北日本と北陸地方の海上は高波にも 警戒が必要です。 ところで、きょうは関東地方の東海上に 強い暖気(暖気核)があり 館野上空1500メートルの気温はけさ9時の 時点で12.8℃と6月並みの高さです。 もちろん地上でも気温が上がっています。 13時現在の最高気温は 練馬 28.8℃ 府中 28.1℃ 越谷 27.7℃ 青梅 27.3℃ 寄居 27.1℃ と関東地方の内陸部で 夏日となっており、いずれも 3月としては観測史上最も高い気温です。 東京都心も25.1℃まで上がり 観測史上最も早い夏日となりました。 このように各地半袖でも過ごせる陽気に なっているのですが、帰りが遅くなる方は 半袖はやめた方が良いでしょう。 なぜなら、寒冷前線通過後に気温が急降下するから。 その例として糸魚川の観測データをご覧ください↓ 低気圧に向かって吹く南西風が山を越えた こと(フェーン現象)により明け方に25℃を越えるという この時期としては異例の事態となりました。 寝苦しく感じられた方も多いのではないかと思います。 ところが、寒冷前線が通過して風向きが 北寄りに変わった瞬間気温は急降下。 正午現在の気温は2.3℃と雪が降るような 寒さとなっています。 このように今気温が高い関東地方なども 寒冷前線が通過した夕方以降は気温が急降下します。 北よりの風が強く体感的にはかなり寒く感じられそうです。 そして強い寒気も入ってきます。 あす9時には上空1500メートル−6℃の ラインは関東南部沿岸まで、−12℃のラインは 関東北部まで南下する予想です。 実は3月にここまで強い寒気が南下することは 滅多にないことで、記録的に強い寒気と言えるでしょう。 あすの朝は真冬並みの寒さとなる所が多く 内陸部では氷点下となる所もあるでしょう。 各地きょう日中との気温差は20℃以上もあり もし夏日となっている地点が冬日となれば 気温差は30℃近くにも及びます。 ここまで気温差が大きいと服装に悩んでしまいそうです。 風邪にも気をつけましょう。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年03月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



