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私事ながらきょうはちょっと現実から離れて 妙高高原の杉ノ原へスキーをしに行きました。
妙高杉ノ原スキー場と言うと下部と上部で 日本一の標高差があることで有名です。
ですから、かなり長い距離を滑走することができます。 また、景色も大変美しく、天気が良ければ遠い山々、 運が良ければ富士山まで見渡せます。
ただ、きょうは生憎の空模様となってしまいました。 MSMモデルの予想でいくと朝まで強い風と弱い雪が続き、 その後は次第に晴れて風も穏やかになる、
まさに絶好のスキー日和になるはずでした。
ところが、実際は朝を過ぎてもいっこうに雪の勢いはおとろえず、 むしろ昼過ぎが雪や風のピークとなってしまいました。
途中雲に囲まれて視界が完全に奪わる「ホワイトアウト」状態になることも 何度かありました。
やはり山の天気は気まぐれで予想が難しいですね。 ちょっと山の斜面に風がぶつかっただけで雲が発生してしまいます。 その雲をコンピューターが予想するのには無理があるようです。 そしてスキーと言ったらみなさん必ず気にするのが ゲレンデのコンディション。
きょうのコンディションはまずまずでした。
時間帯ごとで良い方から順位づけしてみると
1 昼過ぎ
2 昼前
3 朝
というようになります。
朝⇒新雪の下にアイスバーンが潜んでいて
あまり爽快ではありませんでした。
昼前⇒わずかな日差しによりアイスバーンは
幾分融けていきましたが、それでもまだ残っている
所の方がたくさんありました。
昼過ぎ⇒アイスバーンはかなり融けていき、
ほとんど見受けられなくなりました。
混雑期であればそろそろ所々にコブが出来たりして
滑りにくくなる時間帯ですが、きょうはかなり空いていたので
そのようなことはありませんでした。
天気は最悪でもコンディションがある程度良ければ
私は許します。
ところで、写真のような高さ3メートル程度の高さの雪の壁が スキー場周辺の至る所にありました。
驚きを隠せないでいた私ですが・・・ 地元の方によると今シーズンの雪の量は少ない部類に入るそう。 昨シーズンは7メートル積もって自分の家の屋根と隣の家の屋根が 雪でつながった、とおっしゃっていました。
豪雪のイメージが強い今年ですが、 実はそれは北日本という限られた地域のみ。
実際は北陸以西の日本海側はそこまで多くはありません。
ニュースなどでは酸ヶ湯など雪の多いごく一部の地域にのみ焦点を当てるので、 あたかも日本海側全域で雪が多いように感じてしまうのです。
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2013年03月14日
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