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先ほど東京で桜の開花の発表がありました。 3月16日の開花というのは平年より10日、 昨年より15日も早く、また2002年に並んで 観測史上最も早い記録です。 やはりここまで早く開花したのは 冬の寒さと春の暖かさが原因でしょう。 寒冬から一転し暖春となっている今年。 東京では3月に入って最高気温が 20℃を超えた日がすでに4回もありました。 2002年どころか戦後1位の暖春と言われた 1998年でさえもこんなことはありませんでした。 まさに異例の事態と言えるでしょう。 2002年の場合は開花から5日後の21日に 満開となりましたが、今年もそれに並ぶ 可能性は十分あると思います。 なぜなら、異常レベルの暖かさが続くから。 きょうは最高気温19℃まで上がり、4月下旬 並みの陽気となるでしょう。 あすになると少し気温が下がりますが、 それでも平年を上回る暖かさ。 その後あさって以降は再び20℃前後まで 上がり4月下旬から5月上旬の陽気になる見込みです。 お花見の計画はかなり前倒ししたほうが良いかもしれません。 ただ、気温の高い状態は続きますが、 晴天は長続きしません。 あさっては全国的に雨や風が強まり、 東京も雨を伴った非常に強い風が吹いて 大荒れとなる恐れがあります。 でも、花が散ってしまう心配は全く 必要ありません。 咲いたばかりの桜は非常に強いんです。 我々人間にとっては試練となりそうな 春の嵐ですが、桜にとってはなんてことないでしょう。 |
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2013年03月16日
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