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午前中までは高気圧が本州にどかっと居座り 全国的によく晴れて気温も上昇。
桜の開花をすすめる陽気で、 きのうは東京の他に熊本と長崎、
そしてきょうは静岡で桜の開花の便りがありました。
しかし、午後になって高気圧が日本の東へ抜けて 西から雲が広がり始めてきました。
天気は西から下り坂に向かっています。 こんやには九州地方の広い範囲で雨が降り出し、 近畿や中国・四国地方でも一部で弱い雨が降るでしょう。
東日本や北日本ではきょういっぱいのところ 大きな天気の崩れはない見込みです。
あすは低気圧が日本海を進みます。 このため、全国的に南風が強まり春の嵐となります。 なかでも特に風が強まるエリアというのが 関東から四国地方にかけて。 この方面では沿岸部を中心に 非常に強い風の吹く恐れがあります。 交通機関が大きく乱れるかもしれません。 今回の場合、低気圧の他にこれまで晴天を もたらしてくれていた高気圧も深く関わっているように思えます。
予想天気図(18日21時)をみると東の高気圧と日本海低気圧との間で 気圧の傾きがかなり大きく(等圧線の間隔が込み合っている)
なっているのが分かります。
低気圧自体あまり発達は著しくないものの、 高気圧があることで低気圧は勢力以上にパワーを発揮するのでしょう。
このように高気圧はプラス面だけでなくマイナス面を もたらすことも度々あるのです。
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2013年03月17日
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