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きのうは関東・中国・四国地方、九州北部で
春一番が吹いたとの発表がありました。 昨年と比べて四国地方と九州北部は16日、 中国地方では5日、それぞれ早い記録です 関東地方では昨年は春一番は観測されず、 2年ぶりということになります。 しかし、きょうは一転し北で冬の嵐に。 遅い速度で通過しており、北日本には 広い範囲に暴風雪警報が発令されています。 すでに瞬間的に30メートルを超える猛烈な風が 北海道の道南地域などで観測されています。 (2日21時予想図)
このあと低気圧は引き続き遅い速度で北海道を 通過した後オホーツク海に達しさらに発達をする見込み。 ご覧のとおりこんやの予想図には数え切れないほどの 等圧線が北海道にかかっています。 そのため、北海道を中心にこれから さらに風の強まる所があるでしょう。 ◆北海道でのあす明け方までの最大風速(最大瞬間風速) 日本海側 海上30メートル(45メートル) 陸上27メートル(40メートル) オホーツク海側 海上30メートル(45メートル) 陸上20メートル(35メートル) 太平洋側 海上28メートル(40メートル) 陸上20メートル(35メートル) 北海道に強い台風自体ほとんど接近・上陸しないので、 通年でみても記録的な暴風になるかもしれません。 45メートルの風というと1954年に青函連絡船洞爺丸号の 遭難で1000人あまりの犠牲者を出した洞爺丸台風に (所によっては)匹敵するほどです。 ◆警戒が必要な期間 日本海側 南部はこんやまで 北部はあす未明まで オホーツク海側 昼過ぎからあす明け方まで 太平洋側 こんやまで 警戒期間中は何かにつかまっていないと 立っていられないほどの猛烈な風が吹くので、 不要な外出は控えてください。 ふぶきで見通しがかなり悪くなるので、 車での外出も控えましょう。 また、北海道だけでなく東北地方も 北部を中心に瞬間的に35メートルの 台風クラスの暴風がこんや遅くにかけて吹き荒れそうです。 八戸では最大瞬間風速31.8メートルを観測しました。 こちらもやはり暴風(雪)による交通障害などに警戒が必要です。 こんな荒れた天気と裏腹に 関東から西では概ね晴れています。 しかし、きのうに比べると気温は上がらず、 10℃に届かない所も多くなります。 北風が強く体感的には気温以上に寒く感じられるので、 おでかけの際にはどうぞコートやマフラーなど真冬の服装で。 |
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