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午前中太平洋沿岸に雨を降らせた 低気圧は東海上に抜けています。 とは言っても油断は禁物。 今度は上空に強い寒気を伴った気圧の谷が 通過するので、夕方以降東日本を中心に 急な雨の可能性があります。 特に風同士がぶつかり合う関東地方では 南部を中心に雨雲が発達しやすく 発雷確率も高まっています。 急な強い雨や落雷にご注意ください。 きょうは1日を通して ほぼ全国的に気温は朝から横ばい状態です。 関東地方の内陸部にいたっては最高気温が 10℃に達していない所が多くなっています。 もし、このまま気温が上がらなければ 最高気温が10℃を下回るのは 各地3週間ぶりということになりそうです。 そして次第に冬型の気圧配置になり強い寒気も 入ってくるので、こんやからあす朝にかけて 各地ぐっと冷え込みそうです。 あす朝の予想最低気温は関東から西の太平洋側で 3〜7℃となっていますが、実際の気温は予想より もっと低くなる可能性があり、広い範囲で遅霜に注意が必要でしょう。 先ほど気象庁より最新の3ヶ月予報(4月から6月)が発表されました。 【予想される向こう3ヶ月の天候】 4月 全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。 北・東日本太平洋側と西日本では平年と同様に 晴れの日が多い見込みです。 5月 北・東・西日本では天気は数日の周期で変わるでしょう。 東日本日本海側と西日本では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。 沖縄・奄美では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。 6月 北日本と東日本日本海側では前半は、 天気は周期的に変わるでしょう。 後半は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。 東日本太平洋側、西日本、沖縄・奄美は平年と同様に 曇りや雨の日が多いでしょう。 【予想される向こう3ヶ月の気温】 ・フィリピンの東海上で対流活動が活発 →南海上の高気圧の勢力が強まる ・偏西風がユーラシア中緯度〜日本で偏西風が北より →日本付近に暖気が入りやすい ・近年の温暖化傾向 以上のことより3ヶ月を通して 全国的に気温は高めです。 ただ、4月は西ほど寒気の影響を 受けやすく、沖縄・奄美で平年より低くなる ほか北〜西日本も平年並みで極端な高温に 見舞われることはないでしょう。 【予想される向こう3ヶ月の降水量】 注意すべきなのは梅雨期です。 南海上の高気圧の勢力が増すということは それだけ湿った気流が入りやすくなります。 西日本、沖縄・奄美で多雨傾向になる恐れがあります。 きのうも書いたとおりこの時期からすでに「にんじん雲」が 出現していますから、この先少し心配です。 |
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2013年03月25日
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