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日本の上空を強い寒気を伴った気圧の谷が
通過しており、このあとは北陸や近畿地方を 中心に大気の状態が不安定となります。 北陸や近畿地方ではあす午前中にかけて 雪や雨の降りやすい状態が続き、 雷を伴う所もあるでしょう。 また、南海上の気圧の谷を受ける 関東地方も変わりやすい天気に。 こんやは南部ほど弱い雨や雪が 降りやすくなる見込みです。 上空に強い寒気が入るので都心周辺も 雪になるかもしれませんが、積もることはないでしょう。 ただ、この寒気の流れ込みやすい状態も きょう・あすでひとまず終わり。 気温偏差予想をみてみると、 北日本はエラーバーが大きくまだ少し 寒気の影響が残る可能性がありますが、 東・西日本、南西諸島はあさって以降 正偏差に転じており暖気の影響を強く受けるようです。 各地春本番の陽気となり、とりわけ注目すべきなのは東京。 東京の週間天気予報をご覧下さい↓ 7日から10日かけて4日連続で最高気温が 20℃を超える予想となっています。 20℃と言いますと、4月下旬並みの 気温に相当し長袖1枚でも快適に過ごせます。 実は東京で3月に最高気温20℃を超える日が 4日も続くのは非常に珍しいことなのです。 気象庁過去の気象データを使って 調べてみたところ記録が残る1961年以降 東京で3月に最高気温20℃を超える日が3日以上 続いたことは一度もないことが判明しました。 歴代最大の暖春とも言われた1998年やそれに 次ぐ大暖春ともなった2002年でさえも2日どまり。 つまり、予想通り気温が上がれば 過去に例がない異例の暖かさということになります。 ただ、ちょっと気がかりなのが10日を中心に雲が多いこと。 もし雲で日差しが遮られたりなどすれば 20℃をやや下回る可能性があります。 (過去3月に20℃を超えた日は雲一つない快晴であることが多い) いずれにせよ、この時期としてはかなり暖かくなります。 花粉の大量飛散が懸念されるので、花粉症の方は もちろん、そうでない方も対策を行ったほうが良いでしょう。 気象庁過去の気象データ↓ http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php |
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