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東・西日本はきょうも晴れて気温は ぐんぐん上がりそう。 福岡では25℃まで上がる予想で、 もしここまで上がれば3月としては 記録的な高温となります。 一方、きのう雨が降ったり雪融けが 進んだり少し春を感じられた 北日本は冬に逆戻り。 真冬日となる所が多いでしょう。 この南北の温度差が低気圧を 急速に発達させます。 まず、きょう注目すべきは北海道の 東にある発達した低気圧。 この低気圧の影響で北日本は冬型の 気圧配置が強まり強風や風雪、高波に 注意が必要です。 ◆きょう予想される最大風速(最大瞬間風速) 北海道地方陸上 20メートル(35メートル) 北海道地方海上 22メートル(35メートル) 東北地方陸上 18メートル(30メートル) 東北地方海上 23メートル(35メートル) ◆きょう予想される波の高さ 北海道地方、東北地方 4メートル また、強い寒気も入るため 北海道日本海側では局地的に雪の降り方が 強まり大雪の可能性があります。 札幌では未明から明け方にかけて 1時間あたり3〜5センチの降雪が続き、 積雪は今年一番の137センチに迫る 130センチを観測しました。 ただ、この雪は風もそう長くは続かず、 午後には次第に収まってくるでしょう。 しかし、あくまで一時的な好天にしかすぎないと いうことを頭に入れておいてください。 早くも大陸には次の低気圧が控えており、 これが前線を伴ってあす北海道を通過していきます。 そのため、あすは北日本では再び雪や風が強まって 大雪や猛ふぶきとなる恐れがあります。 きょうよりも雪や風が強まると考えておいた方が よいかもしれません。 ◆あす予想される最大風速(最大瞬間風速) 北海道地方陸上 23メートル(35メートル) 北海道地方海上 23メートル(35メートル) 東北地方陸上 17メートル(30メートル) 東北地方海上 23メートル(35メートル) ◆あす予想される波の高さ 北海道地方、東北地方 6メートル また、降雪量はあす朝までに北海道の多い所で 30センチの予想となっていますが、実際雪のピークは 昼前から昼過ぎなので夜にかけてさらに降り積もりそうです。 あすはきょうと違って一日を通して 荒れた天気となり外出困難な状況になると 予想されます。 きのうの記事にも書いた通り再び 「吹きだまり」や「ホワイトアウト」といった 非常に危険な現象が起こるかもしれません。 http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/10354360.html 不要な外出は絶対に控えてください。 身の回りを確認してみて何か足りない物などがあれば きょうの午後のうちに買い出しに出かけておくことを強くお勧めします。 |
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2013年03月09日
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