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今週は冬物大活躍ウイークでしたね。
きのう・きょうが寒さの底といったところで、 冬日となった地点の数はそれぞれ297、268と
ともに200を超えています。
あすの朝も全国的にこの時期としては寒く、 内陸部では氷が張るくらいの冷え込みとなる所がありそうです。
全国的に今朝と同じくらいの冷え込みと考えておいてください。 ただ、日中は関東から西ではよく晴れて 気温はきょうと比べ2〜3℃アップし
だいぶ暖かく感じられるでしょう。
そして寒気も次第に抜けていき日曜日以降は 東・西日本ではこの時期本来の暖かさが戻ってきますが、
残念ながらそのような状態は長く続くというわけではないようです。
きょう午後に発表された1ヶ月予報によれば、 再び寒気の流れ込みやすくなる時期が大きく分けて2回ほどあるようです。
まず1回目は来週。 北日本では北海道を中心に寒気の影響を受けやすく 平年のこの時期に比べ3〜5℃程度低い日が続く所もあります。
低気圧が周期的に通過するため、雨の降る日も多く、 平地でも内陸部を中心に雪となる日がありそうです。
まだ夏タイヤへの交換は早いかもしれません。 ベーリング海から東シベリアにかけて ブロッキング高気圧が発生する予想で、
こうなると日本付近は寒気の通り道となり、
また一度寒気が流れ込むとなかなか抜けにくくなってしまいそうです。
そのため、全国規模で低温に見舞われるでしょう。 特に北•東日本では気温が平年に比べ低くなる確率が60%と かなり高く、「異常天候早期警戒情報」も発表されています。
農家の方やガーデニングが趣味の方は遅霜に対する 万全な対策をとったほうが良いかと思われます。
また、北日本では引き続き低気圧の影響を受けやすく 平地でも雨ではなく雪になる可能性があります。
季節外れの雪にも注意してください。 このような新緑が生い茂る4月下旬から5月にやって来る 季節外れの寒波を「新緑寒波」と呼んでいます。
農作物に大ダメージを与えることもあり、 そういった意味では大変恐ろしいものです。
この春は前半は異常高温に見舞われましたが、 後半のようすをみると必ずしも暖春とは限らなさそう。 今後も長期予報には注目していきたいと思っています。 |
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2013年04月12日
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