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きょうは北海道の一部で雨や雪が降っている他は概ね晴れています。 でも、明け方に寒冷前線が通過した影響で南北の気温差大。 北陸から北の日本海側を中心に寒気が流れ込んでおり、 きのうのこの時間に比べ気温は10℃以上も低くなっています。
一方で、関東から西の太平洋側は引き続き20℃前後まで上がり 初夏の陽気となっています。
さて、話は全く変わりますが、皆様は今年の花粉症は如何でしたか? 実は普段あまり花粉に敏感でない私もこの春ばかりは苦しめられました。 民間気象会社ウェザーニューズの調査によれば、 スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」及び
携帯サイト「ウェザーニュース」の利用者を対象に
「ここ数年と比べ症状はどうですか?」という質問をしたところ
実に8割以上の方がここ数年以上の症状の辛さを実感しているそうです。
なかでもそのような回答が特に多かったのが関東地方。 一体なぜなのか? おそらく昨年の夏と今年の春の天候が大きく関わっているものと思われます。 昨年の夏は太平洋高気圧の勢力が強くて 関東地方を中心に暑さが厳しく、
それにより植物の光合成が盛んとなり
花粉の元となる雄花生産量が多くなりました。
さらに、今年の春は3月に入った連日のように暖かい日が続き 南風が強く吹く日も多く、花粉の飛散する条件がたびたび揃いました。
このように関東地方では「大量雄花生産+花粉飛散日多数」で 昨年比3〜6倍と尋常ではない量の花粉が飛散したわけです。
どうりで症状も重くなるはずです。
まだ全国的に飛散していますが、 だいぶピークは過ぎた所が多くなっています。
◇各地ピークはいつまで? 九州南部 4月17日頃まで 九州北部 4月20日頃まで 四国・中国・近畿・東海 4月25日頃まで 関東・北陸 4月28日頃まで 東北 4月30日頃まで ただ、これはあくまでピーク期間。 やはり敏感な方はピークが過ぎても 症状が出てしまうかもしれません。
では、真の花粉シーズンはいつ終わるのか? ◇各地の花粉シーズン終了日 九州 4月30日頃 中国・四国・近畿・東海 5月5日頃 北陸・関東・東北南部 5月10日頃 東北北部 5月15日頃 これを過ぎればようやく安心できるでしょうか。 なお、北海道はこれからがシラカバ花粉のピークで、 6月20日頃まで続く見通しです。
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2013年04月15日
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