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きょうは北日本を中心に久々の冬型気圧配置。 北日本の所々に雨雲や雪雲がかかっています。 降水形態は主に平地では冷たい雨、 山沿いや標高の高い所では雪になっている模様です。
この冬連日のように話題となっていた青森県の酸ヶ湯は、 ここに来てまたまた記録更新中。
この24時間で新たに30センチを超える雪が降り積もり 午後4時現在の積雪は384センチに達しています。
これは、4月としては記録的な量の多さで単独7位、 また下旬でみますとあの大寒春だった1984年に
次ぐ記録となっています。
この時期にしてここまで積雪が増えるのは 異例の事態と言えるかもしれません。
さて、雪こそ降らないものの 暖かい空気から冷たい空気に入れ替わった
東日本や西日本もきのうに比べると大幅な気温ダウン。
◇きのうときょうの日中の気温比較 長野 24.5℃⇒9.7℃ 東京 23.4℃⇒15℃ 名古屋 25.8℃⇒16.9℃ 大阪 24.5℃⇒16.3℃ このように各地8℃前後、 長野にいたっては15℃もダウンしました。
肌寒く感じられた方もきっと多いことでしょう。 でも、きょうの寒さはまだまだ序の口です。 あすからあさってにかけては一段と強い寒気が流れ込み 全国的に「寒の戻り」となります。
今回の寒気がどれほど強いのか一言で言い表せば「真冬並み」。 このあと850hPa(上空1500メートル付近)−6℃線が東北南部付近まで、 そして−3℃線が関東付近まで南下してきます。
つまり、単純に考えれば東北や関東地方の平地でも 雪が降っておかしくない状況ということ。
あすの朝は全国的に3月並みの冷え込みとなります。 気温は内陸部では0℃近くまで下がり、 沿岸部でも5℃を下回る所が多いでしょう。
現在、東北から九州地方にかけての広い範囲に霜注意報が出されており、 農作物の管理には十分に注意してください。
日中も日差しのない東日本を中心に 気温はあまり上がらず、10℃を少し超えるくらい。
関東地方では3月上旬並みと季節が1ヶ月半逆戻りした陽気になります。 お出かけの際には厚手の上着があった方が良いでしょう。 なお、この寒の戻りはそう長くは続きません。 週明けになると寒気は抜けて北日本を含めこの時期らしい気温となります。 気持ちの良い週のスタートを切ることができそうですよ。 |

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