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ついにGWがスタート。 初日のきょうはまだ上空に寒気が居座り 大気の状態が不安定ですが、きのうに比べると 雨の範囲ははるかに狭く、落雷やひょうなどの シビア現象も起きていません。 北陸地方ではきょう夕方まで、 東北地方ではあす明け方まで雨が降りやすく 雷を伴う可能性もあります。 さて、今年のGW(4月27日〜5月6日)の天気は ここ数年と比べると比較的穏やかな印象を受けます。 ただ、この時期はとても天気が変わりやすいですから、 GW期間中ずっと晴天が続くのは難しいこと。 基本的には晴れの日が続くものの、 30日〜1日にかけては日本海を低気圧が 進む影響で全国的に天気が崩れる見込みです。 前回(24日)と同様に低気圧の発達は さほど著しくはなく、広範囲で天気の荒れる心配はありません。 しかし、それでも海上を中心に南風の強まり 沿岸部の所々で短時間強雨の心配もあります。 とりあえず全体的な話はここまでにしておき、 日本気象協会発表の10日間予報をもとに 各地の天気を詳しくみていきましょう。 <北海道> 北海道付近を通過するため、28日にかけて 東部を中心に雨や雪が降りやすく風の強い状態も続きます。 強い寒気も入っているので、標高の高い所だけでなく 平地でも雪となる所がありオホーツク海側では ふぶく可能性があります。 そして、29日〜4日にかけても低気圧などの影響を受けて 曇りや雨の日が多く標高の高い所では この時期としてはまとまった雪になる恐れがあります 5日と6日は概ね晴れますが、所々でにわか雨の可能性。 ほぼGW期間中は雨具が手放せません。 <東北地方> 日本海側は1日にかけて雨が降りやすく、 太平洋側も1日は広く雨となるでしょう。 2日以降は晴れの日が多くなりますが、 内陸部を中心に朝晩の冷え込みが厳しくなり 晩霜の可能性があります。 <関東甲信越> 30〜1日にかけて各地雨が降りやすく 2日も所々でにわか雨があるかもしれません。 最高気温は平年に比べ高い日が多く 29日・5日・6日は各地25℃前後まで上がり 夏日地点が続出するかもしれません。 ただし、内陸部では朝晩の冷え込みが厳しく 奥日光や草津など標高の高い所では氷点下と なりますから、そちらの方面へ出かける予定の ある方は防寒対策を万全に。 晩霜のほか朝晩と日中との気温差が かなり大きくなるでの体調管理にもご注意ください。 <北陸三県> 30日は雨となり降り方の強まる心配があります。 その他は晴れの日が多いでしょう。 最低気温は平年より低いものの、 最高気温は平年並みの日が多く 29日は福井で27℃まで上がり 6月下旬並みの暑さとなる見込みです。 <東海地方> 30日に雨が降るほかは晴れの日が多いでしょう。 関東甲信越と同様に29日・5日・6日は 気温が上がりやすく夏日地点が続出する かもしれませんが、やはり内陸部を中心に 朝晩の冷え込みの厳しい日が多く晩霜の可能性あり。 <近畿地方> 30日は雨となり北部を中心に 降り方の強まる心配があります。 1日以降も雲の広がる日が多いですが、 天気の崩れる心配はない見込みです。 内陸部を中心に朝晩の冷え込みの厳しい日が多く 遅霜の可能性あり。 <中国・四国地方> 30日は雨となりその後も雲の広がる日が 多いですが、天気の崩れる心配はない見込みです。 山沿いを中心に朝晩の冷え込みの厳しい日が多く 晩霜の可能性あり。 <九州地方> 30日は雨となり南部を中心に激しく降る恐れ。 その後も曇りの日が多く、4日になると再び 雨の降り出す可能性があります。 <沖縄・奄美> 昨年・一昨年はGW中の梅雨入りとなりましたが、 今年はまだ天気図に梅雨前線すら現れておらず、 梅雨入りはもう少し先といったところです。 奄美地方と沖縄本島地方はあさって前半にかけて 気持ちの良い青空が広がります。 30〜1日にかけては雨が降りやすくなりその後 4日にかけても雲りの日が多いですが、 全く日差しのないわけではありません。 一方、先島諸島はGW期間中は曇りや雨の日が多く 晴天はほとんど期待できません。 なお、これらはあくまで現時点での予報です。 10日もあればほぼ確実にどこかの予報が変わるので 最新の10日予報もご確認ください。 http://forecast.tenki.jp/forecast/goldenweek#map_area_9 |
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2013年04月27日
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