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このところ空気が澄んでいて
遠くの景色もきれいにハッキリと見渡すことができます。
これは、先日の強風や雨により塵が吹き飛ばされたり 洗い流されたりしたほかに大陸から冷たく乾いた空気(寒気)が
やって来てカラッとした晴天となっているのも影響しているかと思われます。
さて、その寒気ですが、どうやら今週金曜日頃まで 日本に居座りそうなんです。
西日本を中心に寒気の影響を強く受け 気温は平年に比べ2℃程度低くなる見込みです。
とは言っても、やはり真冬の寒気に比べてみれば弱いものです。 でも、だからと言って侮るわけにはいきません。 この時期だからこそもたらす悪い影響として 「乾燥」「大きな日較差」「遅霜」などが挙げられます。
☆乾燥 これに限っては夏を除いて寒気が来れば言えることですが・・・ 東京などきのうの最小湿度10%代を記録するなど太平洋側を 中心に空気の乾燥した状態が続いています。
現在、東北から九州地方にかけての太平洋側の広い範囲に 乾燥注意報が出されています。
ここしばらくは火の取り扱いなどに気をつけましょう。 ☆大きな日較差 日較差とは朝晩と日中との気温差のこと。 暖まりやすく冷めやすい性質のある内陸部を中心に大きくなります。 金曜日にかけて内陸部を中心に 「朝までは冷え込む⇒
日中は強い日差しパワーで気温はぐんぐん上昇⇒
日が沈むと再び気温は急降下」というようなサイクルを繰り返します。
日較差15℃以上という所も少なくはなく、 外出時の服装には迷ってしまいそうですね。
乾燥と日較差のダブルパンチで風邪を引かないようにしましょう。 ☆遅霜 この時期の霜は桑や茶の新葉を害します。 時には一晩で全部の葉を枯らしてしまうこともあり、農家にとっては脅威なのです。 東日本の内陸部や西日本では5℃前後まで冷え込む日が多く要注意です。 寒気が抜けた週末以降は再び平年を上回る暖かさとなる所が多いでしょう。 |
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2013年04月09日
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