|
今年の漢字は「安」に決まったそうです。
この漢字は気象の世界でもあてはまると思います。 9月の「関東・東北豪雨」など異常気象が相次ぎ、しばしば人々の不安を煽ぎました。 また、特に秋以降は極端な多雨、多照など良い意味でも悪い意味でも天候が安定しました。 12月に入っても全国的に安定した気温の高さとなっています。 上のグラフは12月の東京都心の最高気温、平均気温、最低気温を表したもの。 この時期にもなれば1日の平均気温は10℃以下、最低気温は5℃以下となる日が多くなりますが、 今年はそのような日はほとんどありません。 先週金曜日には12月としては観測史上2番目となる最高気温24.1℃まで上がりました。 あすも一段と暖かくなります。 東京の予想最高気温は18℃の見込みで日中は11月上旬並みの暖かさとなりそう。 もはや師走であることを忘れてしまいそうですね。 ただ、水曜日以降は一転して強い寒気が流れ込んで気温がぐっと下がります。 安定した高温は解消され、少しずつ師走らしい寒さの日も増えてくることでしょう。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2015年12月15日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



