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おぞましい色に染まっている日本列島・・・。 最新の1か月予報では、12月いっぱいは全国的に高温傾向で、 特に関東から西では高温の確率が70%と極めて高い予想となっています。 日本の南海上で亜熱帯高気圧が強いため、暖気が流れ込みやすい場が続くようなんです。 やはり今年の冬は暖かいの?と思いたくなりますが、油断はできません。 その理由は2つあげられます。 ①南岸低気圧が多い 海面気圧が東シナ海で負偏差となっており、これは低気圧が発生しやすいことを表しています。 東シナ海で発生した低気圧が本州南岸を通過することも多くなりそうです。 冬型の気圧配置は長続きしないものの、低気圧に向かって冷たい風が吹き込んで朝から晩まで気温が ほぼ横ばいなんて言い日もあるかもしれません(特に関東甲信)。 ②意外と早く場の転換が訪れるかも? まだ不確実性が大きいものの、 3週目(19日)以降海洋大陸付近で対流活動が活発になる可能性も出てきており、 もしこうなると日本付近を流れる偏西風が南下して寒気が流れ込みやすくなることも考えられそうです。 これを考慮してか3〜4週目の高温予想は弱腰に。 東日本や西日本でも平年並み、高い確率がともに40%となっています。 平年並みと低い確率を合わせれば60%で、時期相応の天候が出現する可能性のほうが微妙に高いのです。 12月上旬や中旬がかなり暖かくて下旬に一気に寒くなった年もあります。 今が暖かくても今後の寒波の行方には注視する必要があるでしょう。 |
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2015年12月05日
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