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午前9時現在、非常に強い台風6号(中心気圧940hPa)は台湾とフィリピンの間にある バシー海峡を1時間に20キロの速さで北へ進んでいます。 今後は向きを東寄りに変えて、今夜には先島諸島に、あす朝には沖縄本島地方に 接近する見込みです。 沖縄地方では次第に風が強まり、先島諸島では今夜はじめから、沖縄本島地方では あす明け方から暴風となる恐れがあります。 予想される最大風速(最大瞬間風速) 11日 八重山地方 30メートル(45メートル) 宮古島地方 30メートル(45メートル) 沖縄本島地方 13メートル(25メートル) 12日 八重山地方 30メートル(45メートル) 宮古島地方 35メートル(50メートル) 沖縄本島地方 35メートル(50メートル) 大東島地方 18メートル(30メートル) 今回の台風は大きさが小型であることが特徴で、 比較的速い速度(時速30〜60キロくらい)で接近します。 そのため、急に雨風強まることが予想され、穏やかだなぁと思っても油断は禁物です。 強まってからでは遅いので、早め早めの対策を心がけましょう。 そして台風の影響を受けるのは沖縄だけではありません。 本州でも間接的な影響を受けそうなんです。 台風とは別に大陸から低気圧が進んできて、日本海で発達する見込み。 この低気圧に吹き込む南風が東・西日本の広い範囲で強まるでしょう。 また、低気圧からのびる寒冷前線が本州を通過し、前線に向かって台風からの暖かく湿った空気が 流れ込んで西日本を中心に大気の状態が不安定に。 西日本では局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り大雨となる恐れがあります。 あす朝までに予想される雨量は九州北部で120ミリの見込みで、実際は夕方頃まで降り続きますから さらに雨量は増えてしまいそうです。 まだ台風から遠くても、きょうのうちから対策をしておくのが良さそうです。 そして台風6号は現時点の予想では、あさって13日の明け方頃に東日本にかなり接近、 あるいは上陸する見通しになっています。 東日本では直接的影響を受ける恐れもあり、最新の情報に注意が必要です。 台風情報↓ http://www.jma.go.jp/jp/typh/1506.html |
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2015年05月11日
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