|
きょう午前、奄美より1日遅れで沖縄気象台は「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 平年より11日、昨年より15日遅い梅雨入りです。 なぜ今年は梅雨入りが遅れたのか? それは台風6号が関係しています。 台風が通過したことで南海上の太平洋高気圧が強まり、前線が北に押し上げられました。 そのため、前線に近い本州がまるで梅雨のように雨続きの天気となり、 高気圧に覆われた沖縄は晴れ続きとなったのです。
けっして季節の進行が遅すぎるわけではなく、 逆に早すぎることが梅雨入りの遅まった原因と言えそうです。
先週発表された最新の1ヶ月予報(6月15日まで)によると、 沖縄の降水量は平年並みか少ない見込みです。
さっそくあすも雲が多めながらも晴れ間の広がる時間帯がありそう・・・。 ただ、先月の3ヶ月予報が示唆する通り、 前半は空梅雨気味でも後半は一気に雨の降り方が激しくなって量が増えるかもしれません。
梅雨期の雨は貴重な水資源となります。 沖縄はこのところ雨の少ない状態が続いており、適度に降ってほしいものです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2015年05月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



