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フィリピンの東にある強い台風6号、このあと次第に向きを北寄りに変えて 来週前半には沖縄に接近する恐れがあります。 5月の前半に台風が接近するのは2011年以来4年ぶりのことです。 実は予想されている台風6号のコースは、4年前の台風1号とコースが類似しているのです。 【2011年台風1号】 中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18メートルで宮古島に接近。 それほど勢力は強くありませんが、本州付近に前線が停滞し、それに向かって 台風から暖かく湿った空気が流れ込んで、直接的な影響がない本州各地でも 5月としては記録的な大雨となりました。 今回も沖縄近海の海面水温はまだまだ低く、北上するにつれて衰弱が進みそうですが、 それでも雨に対しては十分な警戒が必要となりそうです。 ちなみに、この年は台風2号も5月のおわりに沖縄に接近しています。 【2011年台風2号】 中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は40メートルで沖縄本島に接近。 那覇では最大瞬間風速55.3メートルを観測しました。 農作物は甚大な被害を受けて、被害額は29億円近くにのぼったとみられています。 そして今年もひょっとすると5月に2個目の台風接近があるかもしれません。 6号のはるか東、マーシャル諸島にある熱帯低気圧。 これは今後台風となって6号の後を追うように日本方面に北上する予想も出ています (海外の予報センターより)。
しかもかなり発達しそうで、仮に沖縄に接近した場合には雨だけでなく風も強まる恐れがあります。 今後しばらくは南海上から目が離せそうにありません・・・。 |
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