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天気図では早くも秋の気配を感じられるようになりました。
きょうは西〜東日本に前線が停滞しています。 立秋も過ぎたことですし、この前線は秋雨前線と呼ぶことができるでしょう。 季節の変わり目は2つの異なる性質の空気がぶつかり合い、その結果前線が発生します。 停滞前線が現れるということは、季節は夏から秋へ着実に一歩一歩前に進んでいるということなんですね。 しかし、夏の空気と秋の空気は仲が悪いのでしばしば喧嘩を起こし、それは大雨というかたちで現れます。 この時間は大気の状態が非常に不安地となっており所々で雨雲が発達し、 1時間に40ミリを超えるような激しい雨が降っています。 きょうは西・東日本、あすは北日本の広い範囲で激しい雨が降り大雨となる恐れがあります。 あす朝までに予想される雨量(いずれも多い所) 九州北部地方、近畿地方、東海地方、東北地方 150ミリ 関東甲信地方 120ミリ 北海道地方 100ミリ 低い土地の浸水、河川の増水・氾濫、土砂災害に警戒してください。 発達した積乱雲の下では落雷や竜巻などのシビアウェザーが起こる可能性もあり、注意が必要です。 先ほど横浜地方気象台は、このような目撃情報込みの竜巻注意情報を発表しました。 報道によると、藤沢市内で突風による被害が発生しけが人も出ているとのことです。 はたしてこの突風が竜巻なのかダウンバーストなのかは気象台が調査してみないと分かりませんが、 いずれにせよ引き続きシビアウェザーの発生しやすい状況にありますかから、これ以上被害が 拡大しないことを祈るばかりです。 |
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2015年08月17日
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