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きのう午後2時過ぎ、神奈川県藤沢市や横浜市泉区などで突風被害が発生しました。 木が根こそぎ倒されたり屋根瓦がはがれるなどの被害が出て、少なくとも3人が負傷しました。 突風発生時、活発な積乱雲が藤沢市付近を通過していたのが分かります。 北関東ほどではないものの、神奈川県も比較的竜巻が多く発生しています。 1978年以降、陸上竜巻は7個発生。 さらに発生場所を詳しく見てみると、県内でも平地が多い東部のほうが西部よりも発生しやすいようです。 記憶に新しいところだと2010年12月3日に鎌倉市で発生した藤田スケール「F0」から「F1」の竜巻。 この時は幅250メートル、長さ3.5キロにわたって被害が発生し、8棟の家屋が半壊しました。 当時、日本海を進む低気圧からのびる前線が関東を通過中で、積乱雲が発達しやすい状況でした。 現地調査まとめ http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/2010120307/ref01.pdf 竜巻は7月から11月にかけて多く、ずば抜けて多いのが9月です。 この理由としては台風が接近しやすいことのほか、秋雨前線の影響を受けやすいことも あげられそうです。 来週にかけて東日本や西日本、沖縄は秋雨前線や台風15号・16号の影響を受けやすくなる見込み。 これからは竜巻のシーズンでもあり、注意が要ります。 |
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2015年08月18日
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