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きのうは猛暑日地点が223と今シーズンもっと多くなり、 岐阜県多治見市では39.9℃と40℃に迫る暑さとなりました。 きょうも引き続き上空のサブハイ(太平洋高気圧)が強く、 東北まで張り出しており、多治見と館林で37℃を超えるなど各地で猛烈な暑さとなっています。 ですが、きのうのブログでも書いた通り、地上の高気圧は弱いんです。 そのことがよくわかるのが熱帯低気圧の存在。 小笠原の東に熱帯低気圧があります。 この場所は真夏なら強い下降流域で雲の発達が抑制されるのですが、 熱帯低気圧が発生するということはやはり地上の高気圧が弱いと言えます。 幸いサブハイが強いため、背の高い雲はできにくく、台風にまで発達することはないとみられます。 サブハイはもちろん、地上の高気圧もしっかり張り出さなければ、暑くはなっても安定した夏空になりません。 高気圧の縁をまわる湿った空気が入りやすくなりますし、暑さが雷雲の発生に寄与することも・・・。 きょうは、さらに上空寒気の流入がピークを迎えており、きのう以上に大気の状態が不安定です。 この時間、北〜西日本の山沿いを中心に所々で雷雲が発達中。 夜にかけて平地にも広がる可能性があります。 雷雲の下では激しい雨が降り、所によっては1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る恐れ。 日曜日ということもあり車を使う方も多いかと思いますが、気を付けたいのはアンダーパスです。 アンダーパスは周囲より低くなっているので、激しい雨が降ると周りの雨水が流れ込んで浸水してしまうことも。 浸水したアンダーパスを無理に通行して動けなくなる事案が特にこの時期は多く発生しています。 雨が強まってきたら、アンダーパスをなるべく通らないよう迂回してください 落雷や竜巻など激しい突風、降ひょうにも注意が必要です。 |
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