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30日に台風13号が発生しました。 今年の台風の特徴は東の海域で発生するものが多いということ。 2013年と比較してみると、それは一目瞭然です。 このように2013年はフィリピンの東で発生する台風が多かった。 これはラニーニャ現象により、高い温度の海水が西に偏ったことが原因です。 ところが、今年は東経160度線よりも東側で発生する台風が多い印象です。 これはエルニーニョ現象により、高い温度の海水が東に偏っていることが原因とみられます。 台風13号も例にもれず、発生したのは東経160度付近、マーシャル諸島でした。 この海域で発生した台風は発達しやすい傾向があります。 午前9時解析で中心気圧は940hPaで24時間前に比べると35hPaも低下しました。 今後もさらに発達を続ける見込みで、5日には猛烈な勢力となる予想です。 今後の進路ですが、西寄りに進んで7日か8日ごろに沖縄に接近する予想です。 これは海外予報センターとも一致しており、信頼度は高いとみてよいでしょう。 沖縄旅行を計画されている方は最新の情報にご注意ください。 ところが、その後の進路は悩ましく、2パターンの進路が考えられます。 ①中国大陸に上陸して不明瞭に ②大陸にはいかず九州の西海上を北上し日本海を進む(12号と似たコース) 仮に②のような進路をとった場合にはフェーン現象により 猛烈な暑さが継続したり西日本を中心に大雨に見舞わる可能性も考えられます。 もしかすると13号がお盆の天気を大きく左右することになるかもしれません。 |
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