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非常に強い台風20号は父島の南約330キロの海上を1時間に15キロの速さで北へ進んでおり、 あす未明から朝にかけて勢力を保ったまま小笠原諸島に接近する恐れがあります。 小笠原諸島では今夜には暴風となる見込みで、台風の接近するタイミングで風のピークを迎えるでしょう。 あすにかけて予想される最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルの見込み。 海上は波の高さが10メートルと猛烈にしけるでしょう。 また、今夜遅くからあす昼前にかけて雷を伴った1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、 昼前までに予想される雨量は150ミリの見込みです。 暴風や高波、大雨による土砂災害に警戒してください。 さて、あすからシルバーウィーク。 今年は2009年以来6年ぶりの大型連休となっており、お出かけの計画を立てている方も きっと多いのではと思います。 連休の天気を一言で表すなら、ズバリ晴天続き。 台風20号の影響が心配されますが、本州から離れた所を通るので影響はほとんどありません。 ・各地の天気 【北日本、北陸】 低気圧や前線位相の通過により20(日)にかけては曇りや雨のすっきりしない天気が続く見込み。 その後は概ね晴れる見込みです。 【東日本太平洋側と西日本日本海側】 連休最終日の23日にかけて穏やかに晴れるでしょう。 【西日本太平洋側】 21日にかけては概ね晴れるでしょう。 22日以降前線がやや近づくため雲が広がりやすくなる可能性もありますが、 今のところ天気の崩れる心配はありません。 【沖縄・奄美】 基本的に晴れが続きますが、湿った空気が流れ込んで、にわか雨の所もありそうです。 広い範囲で天気が崩れることはありません。 ただ、気を付けたいのは「冷え込み」と「高波」です。 大陸育ちの冷たい空気を持つ高気圧が列島を覆うため、各地朝晩の気温は平年より低くなる所が多くなりそう。 標高が1000メートルを超えるような所では一桁の冷え込みが予想されるので、 防寒対策が必要になってきます。 また、天気は穏やかでも関東から北の太平洋沿岸は台風20号からのうねりが入って荒れます。 海のレジャーは十分に注意してください。 |
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2015年09月18日
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