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先週までの天気が嘘かのように連休に入ってからは晴れが続いています。 そのぶん放射冷却が効いて朝晩の冷え込みが厳しくなっている所もあり、 今朝も栃木県土呂部や菅平で5.8℃、群馬県田代で7.4℃など標高1000メートル前後の アメダス地点では最低気温が5℃近くまで下がりました。 ただ、こういった所も日中は昇温し朝と日中の気温差が大きくなりますし、さらに下界との気温差も かなりのものですから、体調管理には十分ご注意ください。 さて、こんなに穏やかな列島ですが、南海上に目を向けるとマリアナ付近に雲のまとまりが確認できます。 これは熱帯低気圧に伴う雲で、言うなれば台風の卵。 今後、さらに発達して台風となる見込みです。 まだ進路については不確実性があり何とも言えない状況ですが、念頭に入れておきたいのは・・・ ①日本を狙い撃ちしやすい位置に存在していること マリアナ諸島で発生した台風は日本にやって来やすい傾向があります。 きのう取り上げた平成23年台風15号もまたマリアナ諸島生まれでした。 ②ちょうど来週は台風が襲来しやすい、いわゆる「台風の特異日」があること 不思議なことに9月26日は過去たびたび大型台風が襲来してきました。 かの有名な洞爺丸台風や狩野川台風、さらには伊勢湾台風なども9月26日に接近、上陸しています。 来週は台風の動向次第では天気が大きく崩れるかもしれません。 仮に陸地から離れた所を通過しても油断はできず、秋雨前線を刺激して大雨となる恐れも。 今後の台風の動向から目が離せません。 |
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2015年09月22日
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