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南国・奄美大島でもついに雪が降りました! 奄美市の名瀬測候所では午後1時13分〜15分、18分〜20分の計4分間みぞれが降り、 1901年2月12日以来115年ぶりの降雪です。 名瀬で一体“なぜ”雪が降ったのでしょうか? 理由は湿度が低かったからです。 午後1時過ぎの気温は6℃代で雪が降るには高めですが、湿度は60%と比較的低め。 湿度が低ければ低いほど雪片の表面から奪われる気化熱が多くなるため、 雪片そのものの温度が下がり気温がある程度高くても溶けずに落ちてきやすいわけです。 沖縄も日中なのに気温は10℃に届いておらず、 本島北部の国頭村奥では4.9℃と東京よりも低い気温となっています。 名護市などではアラレが確認されたそうです。 南西諸島でこの寒さなのだから本土はもっと寒く、中国や四国、九州では氷点下という状況。 長崎では午前11時前に観測された−0.2℃がきょうの最高気温で、このまま気温が上がらなければ 39年ぶりの真冬日になりそうです。 その長崎では午後4時現在で積雪が1906年の観測開始以降最も多い16センチとなっています。 寒気移流はあす前半にかけて続き、九州では広い範囲でさらに積雪が増える見込みです。 あす夕方までに多い所北部で40センチ、南部で20センチの雪が降る予想。 ふぶきにより見通しが悪くなり、北国でみられるようなホワイトアウトの状態に陥るかもしれません。 また、長崎は坂の多い街ですから、スリップ事故が相次がないか心配されるところ。 不要不急な外出は控えるようにしてください。 |
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2016年01月24日
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