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(国立天文台HPより)
あすは日本でも太陽の一部が月に隠される「部分日食」を観測することができます。 全国で日食を観測できるのは2012年5月21日以来4年ぶりのこと。 各地の食の最大は以下の通りです。 那覇 10時29分 福岡 10時45分 京都 10時59分 東京 11時08分 仙台 11時13分 札幌 11時18分 なお、欠け始めてから食の最大を迎えるまでと、 食の最大から元に戻るまではそれぞれ1時間くらいあるので、
一連の流れは2時間楽しめることになります(ただし札幌は緯度が高いためそれぞれ40分くらい)。
さて、気になるのは何と言っても天気ですよね。 残念ながら期待できる天気ではないんです。 西から低気圧が進んでくるため、全国的に雲の広がりやすい天気となりそうです。 西日本では午前中から雨が降り出すため、厳しいでしょう。 一方、東日本や東北は午前中曇りの予報ですが、 雲が切れてくれる可能性もあり、場所によっては観測できるかもしれません。
北海道と沖縄は日中晴れ間の広がる時間帯があり、他の地域に比べるとチャンスありという状況です。 ちなみに前回の金環日食の時はこんな天気図でした。 低気圧が南海上を通過していたものの、陸地から遠かったためそれほど影響は出ず。 高気圧に覆われて晴れた所が多く、福島県から鹿児島県の広い範囲で観測できました。 ただ、関東周辺は湿った空気が入りやすくどんより曇りがちの天気に。 そんな関東も日食時は雲がうまく切れましたから、 今回もわずかな望みにかけてみるのも良いかもしれません。
もし今回逃した方も2019年1月に再び部分日食があるので、過度に落ち込む必要はありません! |
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