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きょうは広い範囲で晴れてこの時期としては厳しい暑さとなり、全国180地点で真夏日に。
全国最も気温が上がったのは群馬県館林市で最高気温33.7℃を観測しました。 そんななか、ピンチなのが関東の水がめ。 冬場の降雪量不足に加え、先月下旬頃から続く少雨と晴天により、 利根川水系のダムの貯水率が低下傾向にあります。 渡良瀬川ではきょう午前9時より取水制限が始まりました。 10%の制限で対象は農業用水とのこと。 直接的に生活に影響が出るわけではないものの、特に群馬県桐生市や太田市など 渡良瀬川から水道水を供給している地域では節水を心がける必要がありそうです。 この時期から水不足が始まると、夏本番が心配になりますよね。 ただ、一応梅雨なわけですから、この先には期待することができます。 週明け月曜日は低気圧が発達しながら本州付近を通過する見込み。 そのため、関東でもほぼ1日を通して雨が降り、まとまった雨量となりそうです。 これにより、ある程度、貯水率は上がるかもしれません。 「ある程度」というのがポイントというのがポイントで、やはり全面的な解消には至らないでしょう。 水不足の解消にはかなりの量の雨が必要で、過去の渇水事例を見ると必ずと言って良いほど 台風がからんでいるようです。 その台風ですが、今年はまだ1つも発生しておらず、今後もしばらく発生する気配がありません。 しばらくの間は時折活発化する梅雨前線による雨に期待するしかなさそうです。 |
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2016年06月11日
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