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連日話題が絶えない九州の大雨。
きょうは九州北部の広い範囲で雨の降り方が強まりました。 長崎県対馬市下対馬では48時間で300ミリの雨が降ったとみられ、これは50年に一度の記録的大雨です。 この時間は熊本を中心に活発な雨雲がかかり、八代では1時間に68ミリの非常に激しい雨が降りました。 熊本では地盤が大変緩んでおり、いつどこで土砂災害が起きてもおかしくない状況となっています。 厳重に警戒してください。 今朝は福岡〜長崎にかけて、そして現在は熊本というように徐々に大雨の範囲が南に移動しています。 あすは九州南部を中心に大雨となる見込みで、あす夕方までに多い所で150ミリの雨が降るでしょう。 また、あすは東北でも大雨の心配があります。 注目すべきは日本海へ進んでくる低気圧。 低気圧の前面というのは下層に南西から暖かく湿った空気が流れ込みやすく、 まさにちょうど東北がその場となります。 しかもこの低気圧、ただの低気圧ではなく上空に強い寒気を伴っているんです。 東北では「下層暖湿気」と「上空寒気」により大気の状態が非常に不安定となり、雨雲が発達する見込み。 あす夕方までに多い所で100ミリの雨が降ると予想されています。 |
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2016年07月13日
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