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きのうは関東を中心にフェーン現象の影響で猛烈な暑さとなりました。
興味深いのは、沿岸部も気温が極端に高かったこと。 沿岸部よりも内陸部の方が気温が高くなりやすいのはよく知られていますが、 きのうの場合は各地の最高気温が以下のようになりました。 各地のきのうの最高気温 羽田空港 38.0℃ 千葉 37.7℃ 横浜 37.4℃ 館林 37.3℃ 熊谷 36.9℃ 沿岸部も内陸部と同じかむしろそれ以上まで上がった地点が目立ったのです。 この原因は風にあるとみられます。 内陸部では山を越えた北西の風がやや強く吹いていました。 これにより、気温の上昇が幾分抑えられたと考えられます。 一方で、沿岸部は海風が弱く、気温がぐんぐん上がりやすい状況でした。 関東全域で相当強い暖気に覆われていたことに変わりませんが、 「風」がこのような「気温の逆転現象」を生み出したようです。 ちなみに、きのうはたまたま館林に行く機会がありました。 有名な駅前の温度計です。 気温は39℃と表示されていました。 アメダスによる観測では最高気温37.3℃となっていますが、 これは風通しの良い場所で記録されたものなので、 館林に限らずアメダスよりも高い気温が出るのはよくあることです。 やはり暑いですね。 吹く風はもはや熱風で、まるでドライヤーをずっと当てられているような感じがしました。 ただ、空気はカラッとしており、汗がダラダラと噴き出すようなことはなかったのが唯一の救い だったように思えます。 |
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2016年08月10日
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