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北海道にはこの10日間で台風7号、11号、9号と3つの台風が立て続けに上陸し、 特に7号と9号はたいへんな大雨をもたらしました。 ここ10日間(8月16日〜25日)の雨量は北海道東部を中心に多くの所で200ミリを超えている状況。 なかには、根室地方羅臼で490ミリ、十勝地方ぬかびら源泉郷で485ミリなど500ミリ近くに達している 所もあり、これは3か月で降る雨の量に匹敵するほどです。 そしてきょうも北海道では寒冷前線の影響で大気の状態が不安定。 太平洋側東部ではあす午前中にかけて雨となり、局地的には非常に激しく降る恐れもあります。 これまでの大雨で土砂災害や洪水の危険性が高くなっており、土砂災害や低い土地の浸水に 十分な注意が必要です。 また、寒冷前線の後面には冷たい空気が控えており、北海道に流れ込みます。 あすは道北や道央では朝からスッキリと晴れますが、そのかわり内陸部では 放射冷却が効いて冷え込みとなるでしょう。 予想最低気温は旭川で12℃と9月中旬並み。 郊外では一桁の冷え込みとなる可能性があります。 |
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2016年08月26日
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