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今朝の北海道はしばれました。
幌加内町朱鞠内では全国今シーズン最多となる−28.9℃を記録したほか、 道内17地点で−20℃を下回る厳しい冷え込みとなりました。 各地でセンター試験が実施される今週末も寒気は居座りそうです。 試験初日と2日目の天気をみていきましょう。 ◆初日の天気 冬型の気圧配置が続き、北陸から北の日本海側は雪が降りやすい見込み。 降り方に注意が必要な所もあります。 新潟周辺は日本海からのびる収束帯の影響で大気の状態が不安定。 雷や突風を伴ったり雪の降り方が強まったりすることがあるかもしれません。 また、北海道日本海側には天気図に描かれないほどの小さな低気圧が発生する見込みで、 大雪に注意してください。 例年より雪の少ない状態が続いている札幌周辺でもまとまった量の雪が降る可能性があります。 太平洋側ではほとんどの所で晴れますが、一部例外も。 岩手県(内陸部)や宮城県では日本海側から雪雲が流れ込むため、明け方を中心に雪が降る見込みです。 ◆2日目の天気 冬型の気圧配置が緩んで日本海側でも晴れ間ののぞく所もありそう。 ただ、そのかわりに東シナ海では低気圧が発生し、本州南岸を東へ進むため、天気は西から下り坂です。 九州では早い所で昼前から雨が降り出す所も。 その後、雨雲は東へ拡大し、すべての科目の試験が終わる午後6時頃には 西日本の広い範囲で雨となるでしょう。 朝降ってなくても大きめの傘をお持ちください。 また、東日本も夜には多くの所で雨が降り出し、寒気の残る山梨県や長野県では雪で降り出す可能性も。 念のため折り畳み傘があると安心です。 今年のセンター試験は、両日とも冬型が強まるようなことはなく比較的穏やか。 各地で大雪やふぶきで交通機関が大きく乱れるというようなことはないでしょう。 しかし、晴れる太平洋側も含め朝晩の冷え込みは厳しいです。 東京や名古屋、大阪でも0℃近い冷え込みとなる予想。 受験生の皆さんは万全な寒さ対策をして試験に臨んでください。 よく広い試験会場でありがちなのですが、席によって温度差が激しくなること。 ヒータやエアコン等の暖房器具から遠い席は意外と暖かい空気が届いてくれません。 逆に暖房器具から近い席は熱風直撃で暑いくらいのことも。 こうした過度な寒さや暑さは集中力が欠けるもとになってしまいます。 温度調節がしやすいよう脱いだり着たりしやすい服装がオススメです。 |
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2016年01月15日
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