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(上空1500メートル午後3時気温予想)
今夜から記録的な寒気が襲来し、九州を中心に西日本でも大雪やふぶきとなる恐れがあります。 福岡上空1500メートル付近の気温は−18℃の予想。 寒気は西から流れ込むため、九州上空の気温のほうが北海道上空よりも低いということになりそうなんです。 非常に強いシベリア高気圧が東へ張り出し、九州付近では次第に等圧線の間隔が狭くなります。 予想される最大瞬間風速は35メートルの見込みで、何かにつかまらないと立っていられないような 風が吹き荒れるでしょう。 雪を伴いますから、ふぶきとなる所もある見込みです。 また、背の高い雪雲が日本海や東シナ海から次々と流れ込んで、広い範囲で大雪となる恐れ。 あす夕方までに予想される降雪量は多い所で20〜30センチで、その後もさらに雪は降り続く予想で あさって月曜日にかけての2日間で50センチを超えてくる所も出てくるかもしれません。 九州の大雪といえば、思い出すのが2010年12月31日。 この時も九州の広い範囲で雪が降り、鹿児島では観測史上第2位となる25センチの積雪を記録しました。 今回はこの時よりも寒気の強さはさらに強く、これくらいの積雪になることは想定しておいた方が良さそうです。 http://kishojin.weathermap.jp/diary_detail.php?date=2010-12-31 また、南西諸島も少なからず寒気の影響を受けます。 石垣島のあすの予想最高気温は9℃の見込みで、これは東京の真冬とさほど変わりません。 さらに雨が降って北風が非常に強いとなると体感的には氷点下。 沖縄で氷点下の寒さとは・・・これまで経験したことのない寒さになるのは確実といえます。 石垣島最高峰於茂登岳(おもとだけ 526メートル)では雪になるかもしれません。 あさって朝はさらに冷え込んで、石垣島でも最低気温は6℃の予想。 1918年以来およそ100年ぶりの最低気温を更新する可能性があります。 |
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2016年01月23日
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