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きょうは高気圧に覆われて晴れている所が多くなっていますが、 西から低気圧が接近してきておりゆっくりと天気は下り坂。 あす以降は広い範囲で天気が崩れそうです。 低気圧から暖かな空気が流れ込むため、西日本で降るものは山沿いも含めて雪ではなく雨となる見込み。 低気圧の動きが遅いため、長い間降り続くというのが今回の特徴で、量の心配があります。 九州では雷を伴った1時間に30ミリの激しい雨が降り、北部の多い所はあす朝までに120ミリの降水量が 予想されており、この時期としては記録的な大雨になるかもしれません。 週末の寒波で中国地方の山沿いでは平年の2〜3倍の雪が積もっています。 きょうまでの高温で雪解けが進んでおり、さらに拍車をかけるようにして雨が降り、 なだれや屋根からの落雪が一層発生しやすくなります。 雪の多い斜面はもちろんのこと、家の軒下にも近寄らないようにしてください。 一方、東日本では冷たい空気が残るため、山沿いを中心に雪となる見込みです。 あす降り始めから雪となり、あさってにかけて降り続くということは、かなりの大雪となる恐れがあります。 関東平野部に関しては、あす日中いっぱいはひとまず雨主体。比較的降り方は弱いでしょう。 ですが、夜遅くになると下層の気温が一段と下がり降水も強まる予想で、内陸から雪に変わってきそうです。 この雪エリアがどこまで広がるかはまだ微妙なところですが、都心周辺も含まれる可能性はあります。 最悪の場合、あさって土曜日は交通機関が乱れるほどの積雪となる恐れも考えられるので、 最新の予報に十分注意してください。 |
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2016年01月28日
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