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強い台風18号は勢力を落としながら日本海を東へ進んでいます。 一時は猛烈な勢力となった18号ですが、日本海は海面水温が24℃程度と低めで 台風が勢力を維持するのは難しい状況です。
とはいえ、今後は温帯低気圧の性質を帯びてくるため、強風域が拡大する予想です。 つまり、台風(もしくはそれから変わった温帯低気圧)から離れた地域でも 暴風や高波に警戒が必要になるのです。
西日本〜東北では太平洋側も含めて広い範囲で瞬間的に35〜40メートル程度の 非常に強い風の吹く恐れがあります。
これは何かにつかまらないと立っていられないほどで当然外出に危険を伴います。 首都圏でも今夜遅くからあす明け方にかけて暴風のピークとなる見込みで、 夜10時を過ぎたあたりから風の影響を受けやすい路線を中心にダイヤの乱れる可能性があります。
また、海は太平洋側でもうねりを伴いしけて、日本海側では大しけとなる見込みです。 一方で、今回は台風の動きが速いこと、 そして本体の雨雲がほとんどかからないことから甚大な災害に結びつくような
記録的大雨となる可能性は低い見込み。
ただ、それでも南から湿った空気は流れ込むので、ザッと雨の降り方が強まる所もあり、 落雷や突風にも注意が必要です。
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2016年10月05日
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