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こちらは、きのうの旭川市内の様子です(列車内から撮影)。 真っ白で視界がほとんどきかない状況となっていますが、 これは雪が降ってふぶいているわけではなく、霧です。
おととい夜に雨が降って、翌朝放射冷却が効いて冷え込んだことで 空気中に含まれる水蒸気が冷やされて霧となったわけです。
これと同じようなことが今朝の関東でも… 関東内陸部では濃い霧が発生し、交通機関が乱れるなどしました。 しかし、日中になると気温が上がって霧は解消されていきました。 このようにきょうの日中は関東から西では晴れて小春日和となりましたが、 この暖かさがいつまでも続くわけではありません。
今週は全国的に冬の寒さに注意が必要となります。 上空1500メートル付近の気温は、23日以降一時的ではあるものの各地で負偏差となっています。 特に注意が必要なのが北日本。 かなり大きな負偏差で、この時期としてはとても強い寒気が流れ込むことを表しています。 日本海側を中心に雪の降りやすい日が続き、トータルの降雪量が多くなる恐れもあります。 関東から西も晴れたとしても気温は15℃に届くか届かないかで 20℃近くまで上がることはないでしょう。
もしかすると、きょうのような暖かさはもう春までやって来ないかもしれません。 |
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2016年11月20日
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